横浜 川崎 後藤純一税理士事務所

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後藤純一 地球紀行

砂漠の過ごし方~チュニジア(前編)

チュニジアの南部、サハラ砂漠の中にあるとある村。

宿泊先のキャンプ場の係員のおじさんが言う。

「ずいぶん早い時間に着いたんだね。

らくだでの砂漠ツアーは夕方からなんだよ。

それまで大変だと思うけど、十分気をつけて過ごしてな。」

イマイチ意味が分からずに首をひねっていたのだが、

程なくその言葉の意味が理解できた。
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小さなチャンピオン~ウズベキスタン

「コンニチハ~、カンコウデスカ~?」

出た!

海外の観光地に必ず現れる、片言の日本語を操る怪しげな自称ガイド!

「ボクハイマニホンゴヲベンキョウシテイマス」

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ん?と思いきや、よく見ると真面目そうな青年だ。

ごめんね、誤解してたようだ・・・。

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マチュピチュの向こう側(後編)~ペルー

険しい・・・。確かに険しい・・・。

新たな発見があった。

どうやら残存体力と言い訳の量は反比例するらしい。

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マチュピチュの向こう側(前編)~ペルー

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念願だったマチュピチュの頂に立ち、旅行ガイドなどでよく目にするメジャーなアングルからの写真を撮る。

これで十分満足のはずだったのだが、なぜか妙な好奇心が湧いてくる。

(あの向こう側のとんがった山って登れるのかな?)

眼下に広がる偉大な遺跡よりももっと気になることが出来てしまった。

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中東のパリ~レバノン

レバノンと聞いてどんなことを連想するだろうか?

まず、国名なのか都市名なのか、はたまたゲリラの名称なのかが分からないかもしれない。

レバノンとは地中海に面する中東の国名で、首都はベイルート。

元々は地中海交易で栄え、この地域の商業、金融の中心地であったここベイルートは、かつて「中東のパリ」と呼ばれるくらい華やかな都市だった。
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アンデスの北風~エクアドル

一度、電車の屋根の上に乗って旅してみたいと思ったことはないだろうか?

その夢が実現できる場所が南米エクアドル、アンデス山脈のとある田舎町にある。

朝6時に発車するその電車に乗るために、早起きをして駅に向かった。

すでに相当な数の乗客が集まっていて、写真を撮ったり騒いだり踊ったり。

みんな乗る気マンマン、気合も十分だ。

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死を待つ人の家(後編)~インド

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現地のボランティアスタッフ

今度こそ我々の昼食の時間。

メニューはカレー・・・ではなく、コーヒーとパン・・・だけ。

「いいんだ。我々はここにボランティアに来ているんだ。

カレーを食べに来たんじゃあない。
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死を待つ人の家(中編)~インド

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ここが「死を待つ人の家」だ。

スペイン人のリーダーが指差す。

かなり広い敷地なのだが、建物内はシーンと静まり返り、物音一つしない・・・。

その理由はすぐに分かることになる。

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死を待つ人の家(前編)~インド

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インドのコルカタ(旧市名カルカッタ)という

街の片隅にマザーハウスがある。

ここは現在マザーテレサの遺志を受け継いだお弟子さん達が

恵まれない人々のために働く拠点となっている。

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内戦を知らない子どもたち~エルサルバドル

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20年近く前まで内戦が続いていたこの国。
首都サンサルバドル近郊の公園を訪れると、その「内戦を知らない子どもたち」が明るくサッカーに興じていた。
(やっぱ中南米で盛んなスポーツといえばサッカーなんだな・・・。)

微笑ましい光景を目の当たりにしながらも、野球部出身の自分としては、ちょっとだけ寂しい思いをしていた。
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